室内雨漏れ発生!アパートのドローン調査してきました/新潟市/株式会社新潟琥建

アパートの室内で天井にシミができたり、壁紙が剥がれてきたりした場合、その原因の多くは「屋上(陸屋根)」の防水機能低下にあります。しかし、雨漏れは非常に厄介な性質を持っており、必ずしも「漏れている箇所の真上」に原因があるとは限りません。
コンクリートの亀裂や排水溝の詰まり、パラペット(屋上の立ち上がり部分)のひび割れなど、わずかな隙間から浸入した雨水は、建物の構造体を伝って意外な場所から室内に現れます。これを放置すると、内部の鉄筋が錆びて膨張する「爆裂現象」を引き起こし、最悪の場合、大規模な構造補強が必要になるなど、修繕費用が跳ね上がるリスクを孕んでいるのです。
新潟市は日本海側特有の強風を伴う雨や、冬場の凍結融解(水分が凍って膨らみ、亀裂を広げる現象)が激しい地域です。そのため、一般的な地域よりも防水層へのダメージが蓄積しやすい傾向にあります。
なぜ今「ドローン調査」なのか?新潟琥建が推奨する次世代の診断手法
これまでの大規模アパートやマンションの調査では、屋上に上がるために長い梯子を設置したり、場合によっては調査のためだけに足場を組んだりする必要がありました。これには多額の費用と時間がかかり、オーナー様にとっても大きな負担でした。
そこで株式会社新潟琥建が積極的に導入しているのが、高解像度カメラを搭載したドローンによる空中調査です。


1. 物理的に立ち入り困難な箇所の視認
アパートの形状によっては、屋上に点検口がない場合や、傾斜が急で人間が歩行するには危険すぎる箇所があります。ドローンであれば、上空から死角なく全方位を撮影できるため、これまで見逃されていた細かなクラック(ひび割れ)や、排水溝に溜まった泥・ゴミの状態まで鮮明に把握できます。


2. 赤外線カメラによる「水の道」の可視化
当社のドローン調査では、単なる写真撮影だけでなく、赤外線サーモグラフィーによる診断も併用可能です。雨漏れが発生している箇所は、周囲に比べて温度変化が異なります。赤外線カメラで撮影することで、目視では判別できない「防水層内部の浮き」や「水分を含んでいる箇所」を色で見分けることができるのです。これにより、経験や勘に頼らない、科学的な根拠に基づいた補修計画の策定が可能になります。
3. コストと時間の圧倒的な削減
足場を組まずに調査が完了するため、調査費用を大幅に抑えることができます。また、準備から飛行、撮影完了まで短時間で行えるため、お急ぎの雨漏れ相談にもスピーディーに対応できるのが強みです。
「ドローン調査に資格は必要?」オーナー様が知っておくべき法規制の真実
「ドローンを使って調査します」と言う業者に対し、多くの方が不安に思うのが「免許や資格は持っているのか?」「勝手に飛ばして法律違反にならないのか?」という点です。
結論から申し上げますと、2022年12月よりドローンの国家資格制度(技能証明)が始まりましたが、現時点において「ドローンを飛ばすこと自体」に必ずしも国家資格が必須というわけではありません。しかし、アパート調査においては以下の3つの法的・技術的ハードルをクリアしている必要があります。
航空法と特定飛行の許可
新潟市のような市街地(人口集中地区:DID地区)でドローンを飛ばす場合、資格の有無に関わらず、国土交通省への「飛行許可・承認」が必要です。また、住宅密集地では「対人・対物との距離30mの確保」が難しいため、独自の安全管理措置を講じる必要があります。株式会社新潟琥建では、これら法規制を遵守し、必要な許可申請を適切に行った上で調査を実施しております。
機体登録とリモートID
100g以上のドローンには機体登録が義務付けられており、識別情報を発信するリモートIDの搭載も必須です。これらを怠っている業者に依頼してしまうと、オーナー様がトラブルに巻き込まれるリスクもゼロではありません。
第三者賠償責任保険への加入
万が一、突風などで機体が落下し、アパートの居住者様の車両や近隣の建物に損傷を与えてしまった場合、莫大な賠償が発生します。プロの調査会社であれば、必ず高額な賠償保険に加入しています。資格以上に、「万が一の備え」ができているかどうかが、信頼できる業者選びの分かれ道となります。
新潟琥建では、最新の機体管理と安全運用マニュアルを徹底しており、資格の有無という形式的な議論を超えて、「安全に、確実にデータを持ち帰る」プロフェッショナルとしての体制を整えています。
新潟市のアパート特有の悩み:塩害と強風による防水劣化
新潟市にお住まいの方なら実感されている通り、この地域は「塩害」の影響を強く受けます。海岸線に近いエリアはもちろん、風に乗って運ばれる塩分は建物の金属部分やコンクリートの劣化を早めます。
アパートの屋上防水には主に「ウレタン防水」「塩ビシート防水」「アスファルト防水」などの種類がありますが、新潟の厳しい環境下では、耐候性の高い材料選定が不可欠です。
ウレタン防水(塗膜防水)のメンテナンス
複雑な形状の屋上にも対応できるウレタン防水は、新潟市のアパートでも多く採用されています。しかし、定期的にトップコート(保護層)を塗り替えないと、紫外線や塩害で防水層が硬くなり、割れてしまいます。ドローン調査では、このトップコートの退色や粉化(チョーキング現象)を初期段階で発見できるため、全面改修になる前の「部分補修」でコストを抑えることが可能です。
シート防水の浮きと剥がれ
塩ビシート防水は耐久性が高い反面、強風によってシートが煽られ、端部(端っこ)から剥がれてしまう事例が新潟市内で散見されます。一度風が入り込むと、台風などの際にシートが丸ごと捲り上がってしまう危険性もあります。ドローンによる真上からの点検は、シートの継ぎ目のわずかな浮きをチェックするのに最適です。


株式会社新潟琥建が提案する「無駄のないアパート補修」
調査の結果、雨漏れの原因が特定できたら、次はいよいよ補修工事です。新潟琥建が目指すのは、単に新しい防水層を作るだけでなく、オーナー様の収支計画に合わせた「長寿命化」の提案です。
例えば、現在の入居状況や建物の耐用年数を踏まえ、あと10年持たせたいのか、それとも30年先を見据えて根本解決したいのかによって、選ぶべき工法は変わります。
ピンポイント補修: ドローンで特定した漏水箇所周辺のみを処置し、当面の被害を食い止める。
防水層の重ね塗り(通気緩衝工法): 下地が水分を含んでいても、蒸気を逃がす仕組みを作ることで、将来的な膨れを防止する。
ドレン(排水溝)の改修: 実は雨漏れの原因のトップクラスが排水溝の不備です。ここを最新の鉛ドレンなどに交換するだけで、劇的に改善するケースが多いのです。
当社は、新潟市に根差した地域密着型の施工店として、下請けに丸投げするような余計な中間マージンをカットし、適正価格で高品質な工事をお届けしています。
まとめ:そのシミ、放置すると取り返しのつかない事態に
アパートの室内雨漏れは、建物からの「SOS」です。住人の方からクレームが出る前に、あるいは被害が拡大して柱が腐食する前に、まずは現状を把握することが第一歩です。
株式会社新潟琥建は、ドローンという最新の「目」と、これまでの数多くの現場で培ってきた「技術」を掛け合わせ、新潟のアパートオーナー様を強力にバックアップいたします。
「屋上の様子が気になるけれど、自分で上がるのは怖い」「今の管理会社の調査費用が高すぎる」「ドローンでサッと見てもらいたい」といったご要望がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
診断・お見積りは無料です。大切な資産を守るためのパートナーとして、私たちが誠心誠意対応させていただきます。
お問い合わせ先
新潟市内のアパート・マンションの防水調査、ドローン点検、雨漏り補修のことなら、株式会社新潟琥建へ。
【会社情報】
会社名: 株式会社新潟琥建(にいがたこうけん)
所在地: 新潟県新潟市(お近くの現場へ迅速に伺います)
対応エリア: 新潟市中央区、東区、西区、北区、江南区、秋葉区、南区、西蒲区、および近隣市町村
業務内容: 防水工事、外壁塗装、屋根工事、ドローン建物診断、大規模修繕
【お問い合わせ方法】
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